通信と放送は融合しない

通信と放送は融合しない――KDDIの出した答えは?

>  放送事業者は、送り出すコンテンツに対して責任を負う立場。
> 例えば、誤った情報や偏った情報、あるいは、公共良俗に反する
> ような画像を流してはいけないなどの自主規制が伴う。
> 一方で、通信事業者は、ネットワークに流れていく中身については
> 関与しない。逆に、知ってはいけない立場。どんなものが流れていても、
> それを指定されたところへ正しく届けるのが役割だ。

なるほどね、非常に明快な説明だ。

>  また、ビジネスモデルについても、放送事業が広告主との関係から
> 成り立つ「B to B」に対して、通信事業は加入者との関係から成り立つ
> 「B to C」のモデル。

金の出所が違うってか。

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